体から自分を知る 【1】本のご紹介

私 いまは病院もほぼご縁なく過ごせていますが
20,21歳辺りは 毎月一度高熱を出していたり
アレルギーが皮膚に出たり(症状が消えるまで15年位はかかってる)、蕁麻疹、過呼吸、

甲状腺疾患に伴うものなのか
震え、動悸息切れ、むくみ、鼻血、倦怠感(全身筋肉痛の様な感覚で散歩すらやっと)、食欲過多、脱毛(円形脱毛と全体の毛量減)、むくみ(ふくらはぎから足にかけ象の様に膨れるレベル)、痔、等々
病院にお世話になることが多く 

自分の体調を整えていくということにとても難儀しました。



病院に行っても その時は何とかなっても また違う症状が出てしまう。
薬を貰い、順調に回復していくけれど 
薬をやめてしばらくすると また再発。

これを繰り返していました。

何をどうしたら 健康で居られるのだろうかと思い悩む日々だったので
以降 食事、運動、心の面で色々試して行くことになるのですが


結局のところ

自分を知る

ということがいちばんの近道だったと今では思っています。


その手助けになるものの一つとしてオススメしてる方法が
からだの症状から自分の深層意識を知るということ。

世界には凄い人達が存在していて、私が参考にしてきたのは
リズ・ブルボーの「自分を愛して」
ルイーズ・L・ヘイの「すべてがうまくいく 「やすらぎ」の言葉」という二冊の本。

他にも沢山の方が似たようなものを出版されていると思うのですが
私はこの二冊、特にリズの本を参考にしています。


病院でも どうにも次々と症状が出て どうしたらいいのかわからない。。。
自分が本当のところ、どうしたいのかがわからない。。。
幸せだと感じるけれど なにか、物足りない気がする。

そんな方にこそ 読んで頂きたい本です。


これらの本を活用する為にポイントがあるので
主に私の体験をシェアする形でご紹介しますね。




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