レプリコンワクチン

ワクチンについては賛否両論ありますが、コロナ以降はおかしなことが起こりました。


ワクチンが開発され世に出されるまで通常10年ほど要します。(後遺症を診ようとおもったらそのくらいは必要だそうです)


治験のアルバイトというのが存在していて、若い頃声がかかって内容を聞きましたが怖くなりお断りした経験があります。

要は人体実験をして経過観察をし、副作用や薬がどう作用するのかをチェックするものなのです。


コロナ以降物凄い速さでワクチン開発が行われ市場に出されています。

市場にすぐ出てくる いうのは何が起こるかワカラナイ その可能性が高まるということです。実際に様々な年代の方が亡くなり政府の認定を受けた方も増え続けています。


そんななかレプリコンワクチンが 11月28日、日本で承認されてしまいました。


昨日Twitter(X)のスペースで京都大学理学博士の荒川先生(分子生物学者、免疫学者)がメインゲストでレプリコンワクチンについてお話してくれました。

ヤバいと聞いてはいましたが、私の想像をはるかに超えていました。。。。


Twitterアカウントを持ってないと聴けないようなので、持ってない方はアカウントを作成(名前などテキトーでいいです)して聴いて頂きたいです。

レプリコンワクチンは いままでのコロナワクチンよりももっと『未知のことが起こる』可能性があるでしょう。

コロナワクチン同様、打った人すべてにすぐ薬害が起こるわけではないでしょう。

ですが、今回のお話を聞いてもらえたらどれだけ危険なものか理解することが出来ると思います。



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